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【進撃の巨人】巨人の正体 北欧神話と古事記に学ぶ、神話の秘密の探り方

2017年7月25日

いきなりですが、とんでも話についてお伝えしていきたいと思います。

先日、とある宇宙人の話をする人の本を読んでいたのですが、
その本によればどうやら宇宙人っていろんな種類がいるらしいのです。

大まかに分けて何パターンかあるみたいでして、
そのうちの1つが、巨人系だというのです。

今流行の「進撃の巨人」の正体とも正に関わってくる部分になりますし、
進撃の巨人といえば、北欧神話をモデルにしているのは有名ですね。


そして、神話と言えば日本古来から伝わっている「古事記」とも関連していますので、
今回はその繋がりについてお伝えしていこうかなと思います。

※記事の最後に動画もお付けしてますので、こちらも御覧ください。

宇宙人=Gの秘密とは!?

スクリーンショット 2017-07-25 15.53.19

ヨーロッパの国の中では、頭文字になぜか、Gがつく国がいくつかあります。

・グリース(Grace)
・ギリシャ(Greece)
・ジャーマン(German)
・ゲルマン(germane)

など、実はヨーローッパのあの辺に昔からいたのでは?
と本には書かれていたのです。

宇宙人というのは、
『人間に対して技術を教えてくれる』
のです。

おそらく、そういう意味で言ったら
北欧神話に出てくる巨人とかも、
(宇宙人いるいないは、この際、疑うとかは一旦”いる”と仮定して)


技術を教えてくれる人というのは、
その時代「宇宙人」だったり、「巨人」と呼ばれていたのです。

巨人というのも、
本当に体がデカイことが巨人なのかって言ったら
一概にそうとも言えません。
ある種の人たちを巨人という言い方をすることもある


すごい人とか、
巨匠って言ったりするのは、単に「巨人=デカイ人」というわけではないのです。

巨人って普通の人間サイズもいるので、
ただ「すごい技術を持ってる」ということなのです。


つまり、
巨匠っていう意味合いの巨人
という一説があるとしたら、
別にそんなデカイサイズじゃなくてもおかしくはありません。

要は、知恵を持った人たちがどこからかやって来て
そこに住んでいる人たちに対して何かの技術を教えてくれていたのです。

例えば、
土木だったりとか、
川が氾濫しないようにするとか、

そういう技術を持った宇宙人的な人たちを
巨人って言う説が本には書かれていたのです。

北欧神話って最初
原初の巨人「ユミル」が生まれます。


そのユミルが死んで
そこから川が生まれて、
そういう川を収める工事をしたとも言えますね。

神話というのはそのままとったらいけないので、
要するに比喩のたくさんの集まりなのです。

例えばヤマタノオロチがあって、
あれを普通にヘビ退治って思う人もいれば、

あれは実は、8つの別れた河川が毎年決まった時期になったら
氾濫して荒れ狂っていたので、
『毎年一人ずつ女性をその川の神に捧げたこと』
ということに対して、
神話的に解釈した場合に、
『ヤマタノオロチがやってくるから、そこに娘を差し出した』
という書かれ方をしています。

しかし、実はこのヤマタノオロチ神話というのは、
『川を治める工事をスサノオがしてたことなのでは?』
と言われているのです。

それまでは氾濫していた川に人柱を捧げてたものに対して、

こんなことをしなくても、スサノオが力や知恵を持っいて、
そのための工事をしていたので、
このことをヤマタノオロチの神話になぞらえているのです。

あのヘビの腹が血のように赤いというのも、
上流の方で鉄が取れるから
その鉄の色が混ざって川が赤っぽく見えたのを
そういう風に表現することを意味しているのです。

色んな側面から神話は紐解けるのですが、
その面で言ったら、北欧神話のユミル、
という巨人というのはもしかしたら、そういういろんな知識を持った巨人なのかもしれません。

例えば、
川の灌漑工事ができたり・・・
道路を作ることができたり・・・
山を作ることができたり・・・
もしくは、山を切り開くことができる・・・

など、
このような知識を持った民族のことを
巨人と言ってるのかもしれません。

だから、そのユミルから、

「川が生まれた」
「山が生まれた」


という言い方をしてるのは、
そういう自然を治めていくような
技術を教えてもらったとも取れるのです。

ということは、
進撃の巨人でしたり、
子孫の巨人というのは、
人々に対してそういう橋を作ったり、
川を収めたりっていう技術をもたらした、

という見方もできるのです。


進撃の巨人はアニメなので、
「巨人」はリアルの巨人で描かれていますが、

本来の北欧神話ではもしかしたら
その巨人というのは、言い方としては、
宇宙人的なもの・・・

「宇宙人」というのも概念としては
地球という枠の外から来た人
という言い方をするのだとしたら、

更にそれを言い換えると
その「コミュニティの外から来た人」とも言えると思います。

コミュニティの人たちよりも
上位の知識を持った人たちのことを
宇宙人と言うこともあるし、

そういう技術を持った人たちのことを
「巨人」と言うこともできると思います。

そういう見方をしたら、
このユミルと言う巨人は
そういう考えができる人たちのことを指してるのかもしれません。

こちらの動画でも語っています。



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