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【ハンターハンター】ノブナガの円の範囲から学ぶ、できる人間の仕事道とは?

今回はいきなりですが、念能力の取得についてお伝えしていきます。

念能力の取得って言うと、少し唐突かもしれませんが・・・(笑)


私が思うに、日本人がもし念能力を取得するとしたら、
一番習得しやすいのが、おそらく「円」だと思うのです。

ノブナガの円というのはせいぜい、3〜4メートルの数メートルです。
そのくらいに入ってこられた円の中はもう
すべて手に取るようにわかりますね?

これを取得できたら「最強!」って思ったりもしてましたが、
世の中上には上がいるのだなと思い知らされる瞬間が来ます・・・汗

そして、円を取得していくと、実は他にもどんどんと応用がきいていくのです。

今回はその辺りについてお伝えしてまいります。

記事の最後に動画もお付けしてますので、こちらも御覧ください!

メルエムの円は数十キロにも渡る!?

最初はノブナガの円でびっくりしていましたが、
その後でゼノの数百メートルにもびっくりしました。

そう思っていたら、蟻編ではなんとメルエムが数十キロ以上にも渡って
円を張り巡らしていて、しかも人の感情まで手に取るようにわかってしまいます。

範囲も大きいのももちろんですが、明らかにその「質」の部分でも
遥かにノブナガの円を凌駕していってるのです。

ノブナガが最初、円を見せた時に「すげー!」って思ったのですが
メルエムが出てきてしまったら、
正直、「あれ!?」って思ってしまって・・・

むしろ、ノブナガの円って大丈夫!?って思ってしまいます。

実は、「円」というのは自分の意識を拡大していくってことなのです。

「円」ができてない人というのは、どういう人なのかというと、
自分の動作とか動きとかに、無意識でいる人だったりします。

例えば、みんなでいて、無意識でしゃべってたら
ドンて当たっても気づかなかったり・・・

目の前にものが置いてあったときに、意識を向けてしゃべってたら、
そこに手をぶつけてしまうということは無いのですが、
無意識の人というのはやってしまうのです。

しゃべることに必死になりすぎたり、
相手に意識向けすぎてしまって
周りが見えてない人というのは、

例えば、公共の機関でしゃべることが楽しすぎて、
自分がブワ〜っと盛り上がって、

明らかに静かにしなきゃいけないところで、
一人で盛り上がってしまう、なんてこともあるかもしれません

(さすがにないかもしれませんが)
クラシックのコンサートホールで、
演奏中に電話に出ちゃうとか(笑)


自分の電話っていうところにだけ意識がいって
周りの空間に対する意識がゼロだから、

自分がこの電話に出てることによって
どういう影響が出てるのかまったくお構いなしの状態。

それは完全に、無意識の状態です。


例えば、無意識にご飯食べてるから

・テレビ見て、ポロポロ落としてる・・・
・食べてるけど、ポロポロ落としてる・・・

これも、完全に手元が無意識になってる状態です。

「自分がテレビを見ながらも、食べている」というと、
「そもそもテレビ見ながら食べるな!」
という話に尽きるのですが、

テレビ見ながら食べてても
ちゃんと「意識」できて、テレビを見てるのなら、
こぼすことはなくなるのです。


でも、ここの二人に意識を向けてても、
例えば、ついお醤油に手を伸ばした時、
そこに湯のみがあることに対して意識が向いてなかったら・・・

見ながら食べながら、手を伸ばした時に
醤油取ろうと思ったら、湯のみがバタンと倒れてしまって、
お湯がビヤ〜と広がって、こぼれてしまったり・・・

これは完全に「無意識」ということです。

それならば、それを一回やった時に
「あ、この前湯のみが当たったから、次から注意しよう」
と思うので、

テレビ見ながらご飯食べながら
ちらちら周りに気を配うようになります。


そこに湯のみがあるから醤油を取る前に、
「醤油を取ろう」と思って、醤油を取って、湯のみを避けるようになります。


そういうのが出来だしたら自分の意識の範囲が
最初はテレビにしかいってなかったけれども、

テレビしか向いてなかったから、
自分の意識の範囲はテレビの画面だけってなった時に
手元がおろそかになってポロポロご飯をこぼしてしまいますね。

でもそれで、注意されるか怒られるかして
「あ、これではダメだ!」と思って、

ご飯食べてる時の自分の手元や、
お箸と茶碗とご飯を食べてるこの動作に加えて、
テレビには意識を向けている・・・


ということは、
ここだけ意識の範囲が広がった

円の範囲が広がった

自分が意識できてる
(見えてる範囲が広がっている)
ということになるのです。


また今度は、お醤油を取ろうとしてこぼしたって時に
「あ、またダメだ!」っていって、
そこも意識しようと思って、
そこまでまた円が広がっていきます。

今度は自分が食べながらやってるんだけど
後ろで、例えばお母さんが重たい荷物を持って、
重そうにしてるとまったく自分は気づかないってなった時に、

誰かに「それくらいもってあげたら?」て言われたときに、
「はっ、そんなに大変そうだったの!?」って
初めて自分の後ろに意識を向けようってなったりするのです。


仕事で円の範囲を広げていくには?


次に、ご飯食べててテレビも見ていて、
醤油の場所も湯のみの場所も分かっているとします。

そして、周りが誰が何をしてるかにも
意識が行き届いてるってなる人も出てくると思います。

そこから、また自分の意識の範囲が広がっていくのですが、

でも、話だけ聞いてもやらない人というのは、
コンサートホールで電話出ちゃうみたいになってしまうので・・・

自分の行動を意識していくことだったり、
自分の周りに対して意識を向けていくことがまず円の第一歩なのです。



だから、気配りができる人や、仕事ができる人ってのは
その円が広く、その仕事において、その仕事場において

自分がこれをやってる時に、
「あの人は〜をやってて、その次は〜をやってる」
と色んなところに意識が向いてるから、
タイミングよく物事を頼めたり、

「あ、次こういう流れになるのか!」
と先読みして動けるようになるのです。


でも自分の仕事だけでいっぱいいっぱいになって
「あ〜!!」ってなってしまってる人というのは、
周りをまったく見えてないので、

そもそもそれ今やるべきなのか、
又は周りの人にお願いするにしても
自分のタイミングだけでお願いしに行くので、
素直に聞いてもらえないのです。

仕事における能力というのは、
円の範囲が広ければ、
その職場において、仕事ができる人となります。


例えば野球の場合、
ボールしか追いかけてない人で
キャッチャーがボールしか見てなかったら
ランナーを刺すことはできません。


一塁から二塁に行くランナーを見てなくて、
投げてくるボールだけ見て、
「よし、キャッチした!」と思って
ふっと安心してたら、どんどん盗塁されてる・・・
ということにもなりかねません。


ということはキャッチャーというのは、
それだけ自分からの目線の全てを意識下に置く必要があるのです。
つまり、「ちゃんと見てる」ということです。

「自分が意識できる範囲」=「円の範囲」
なので、

仕事にしても、スポーツにしても、人間関係にしても
自分のことしか考えられない人ってのは、周りの人と一緒に共同作業ができないのです。

・自分さえよければいい
・自分だけでいっぱいいっぱい
という状況だったら、周りと歩調が合せられないので、

「あいつ痛いやつだな」
「あいついつも好き勝手するよな」
とか周りからの助けも得られなくなっていきます。

でも、「周りをちゃんと見てる人」というのは、
ちゃんと意識できてる人ちおうのは、
自分は今これやってるタイミングだ!と合わせにこれます。

『今あの人大変そうだから、手伝いに行こうって気働きができる』


自分の意識の範囲が広い人ほど
細かい人ほど、

・仕事はでき、
・気配りはでき、
・人間関係は作れる

ようになるのです。

その円の範囲が狭い人ほど
何かあると、あたふたしてしまうのです。

現実の世界においても、
普通に念能力でしたり、意識のフィールドを広げていくことが、
ハンターハンターで言うところの「円」なのです。

こちらの動画も御覧ください!



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