MYTHCODE

大人気漫画・アニメを神話や仕事など様々な観点から紐解き、
人生の学びに変える非公式ファンサイトです。

「キングダム」大王嬴政のモデル秦の始皇帝はどんな人だったのか

2017年11月6日

キングダムの主人公が「信」、その幼馴染と顔が似ている贏政。

その二人が中心になって物語を進めているのですが、贏政は秦の始皇帝がモデルだというのが有名な話です。

今回はその贏政の発言に関しての質問が来ていますので、

お伝えしていきます。

・質問
贏政は、マンガでは「人の本質は光だ」と言ったり、

崇高な人だと思っている人は多いと思いますが、

実際に歴史的に見たらどういう人なんですか?



・Answer

実際はあんなにきれいな話ではありません。


中国は戦国時代なのでキングダムに書かれている通り

6つの国がやいのやいのと喧嘩しまくっていて、

日本が目じゃないくらい人口が多いため、

一回の戦争で死ぬ人数が、何十万人という規模です。


秦の始皇帝の時代ではないが、

あのマンガの中に出てくる話として

「長平の戦い」では40万人生き埋めにしました。


戦って負けた方の兵士を、自分たちで穴を掘らせて

そこに入れて40万人全員を生き埋めにしたとか

人数のケタが日本と全く違うのです。


そういうかなりクレイジーな時代ではあったのですが、

そうやって中国の6個の国をまとめるのはすごい大変です。

1個の国が日本より大きかったりするので、

例えば移動だけでもすごいかかります。


移動している間の食べ物だったりとか、

負傷した兵士の薬だったりとかを考えると相当大変な時代だったのです。


でも、ようやく20年近くかけて中華を統一するという過程を

マンガでも描かれているように

六国を統一したというのはすごいです。


秦の皇帝ではなく始皇帝、つまり「始まりの皇帝」です。

まず始皇帝が何をしたかというと、

始皇帝のやっていることで有名なことがありますね。


一つ目は万里の長城を作ったことです。

実際に現場で指揮をとった人は蒙恬です。



以下の記事もおすすめです。

「キングダム」カテゴリの記事

漫画で紐解く神話の秘密
あの有名漫画は、〇〇神話を描いていた!?
通常では知りえない漫画の秘密を無料公開中!

無料で手に入れる

大人気漫画・アニメを神話や仕事など様々な観点から紐解き、
人生の学びに変える非公式ファンサイトです。