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ワンピースのカタクリの口の弱点の考察とルフィに敗北する理由

2017年11月19日

四皇ビッグマムの3男であり、三将星の1人、
カタクリの強さは飛び抜けていますが、
ルフィとの対決を経て、徐々にその弱点というのが浮き彫りになってきています。

ただ、カタクリの弱点は、

「モチモチの能力だから水(海水)に弱い」

とか、

「お茶の時間を取っているから、隙があった」

という程度の話ではなく、
カタクリの「強さ」以外の所に真の問題があり、
そこに弱さがあるのです。

それがある限りはカタクリは絶対的にルフィに勝つことはできませんし、
一生、ビッグマムの背中を超えることはできません。

カタクリの真の弱さというのは一体何なのでしょうか?

カタクリの”表面上の弱点”とは?


カタクリは超人(パラミシア)の能力者であり、
モチモチの実の能力者です。

そのため、ジンベエが海水を飛ばすことで、
ルフィに絡みついていたカタクリの餅が離れてしまい、
「これが弱点だ!」と言われているようですが、

「いやいや、普通に能力者だから当たり前だろ・・・」

というツッコミが入りそうですね。

そもそも、能力者なので、水に弱いのは自然なので、
海水を使えるジンベエは相手が黒ひげだろうが、
赤犬だろうが、海水を使える時点で有利になるのは当然です。
(ただ、クロコダイルのように水を吸収するのは別ですが)

もしくは、カタクリの口が裂けていたことから、
ここにコンプレックスを抱いていて、
それこそ弱点だという話もありますが、
これはビッグマムの息子娘達全員に言える共通点かもしれません。


皆何かしらのコンプレックスを持っていて、
それがあるからこそ、強くなれたのは間違いありません。

それはカタクリもそうです。

口を馬鹿にされた過去があるからこそ、
その口を人前でさらけ出すことはせずに、
口を隠し続けているのだと思います。

(本当の意味で強くなるのはその過去を乗り越えるというより、
それ以上のインパクトがある価値観を採用して、
自分の志に目覚める必要がありますが、それは別のところでお伝えします)

口は弱点というよりも、真の弱点はカタクリの分離感だと考えています。

カタクリがとったおやつの時間の真の意味とは?


カタクリがお茶の時間を取っていましたが、
これが邪魔だったという人がいますが、
むしろこの時間は何よりも大切なものです。

おやつの時間を毎日取っていたからこそ、
カタクリの精神が保たれている部分があったと思います。

普段は気を張っていて、取り繕っているからこそ、
おやつの時間で「発散」することで、
日常のストレスを溜め込むことがないのです。

生まれてこの方、地面に背中をつけずに、
誰にも隙を見せずにいられるのは、
この時間を毎日定期的に取っているからだったのです。

ただ、ここにカタクリ最大の弱点が潜んでいるとも言えます。

それが、心の弱さです。

このカタクリの弱さというのは、
一体どういうことかというと、例えば全てのことを分断して物事を考える癖です。


これがある限りは、絶対にルフィに勝てることはできません。

元々、お茶の時間というのは、
お茶そのものが自分自身を映し出すものでもあります。

カタクリのような時間を過ごしていれば、
日常と非日常を分離する生き方をしてしまうのです。

こうなると、必ず隙が生まれてしまいます。

例えば今回のように、おやつの時間が過ごせないと
焦ったり、感情的になってしまって、
本来なら問題なく使える見聞色の覇気も、
肝心なときに使うことができずに、その隙をつかれてしまうのです。

ルフィが初めてカタクリの攻撃が当たったのも、
この隙をついての出来事でした。


カタクリがこれ以上強くなるには、
今の生き方をやめて、自分自身を全てさらけ出すところから
はじめるよりありません。

そうでなければ、元々裸一貫で勝負しているルフィには
現時点で能力などを駆使して上回っていたとしても、
1年後、3年後、・・・数年後では絶対に勝つことはできません。

もちろん、自分の親であるビッグマムを超えて、
四皇になることも難しいと思われます。

武の道というのは、そういった自分の悪癖をなくさない限りは、
進むことは難しいでしょう。



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