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鋼の錬金術師の実写化の出演者キャストまとめと、ブラッドレイの真の狙いを考察

2017年11月21日

鋼の錬金術師の実写化が発表され、
映画の上映が2017年12月1日〜となりました。

実写映画化にあたり、
登場人物の俳優と中でもキング・ブラッドレイに注目して、
彼の真の役割というものについてお伝えしていきます。

ブラッドレイという人物は非常に興味深い人物でもあり、
彼のセリフににじみ出る生き様には凄まじいものが感じられます。

今回は実写版の映画のキャストを交えて、
ブラッドレイの魅力をお伝えしていきます。

実写映画のキャストまとめ!


2017年12月1日より、実写映画が公開されます。

順番にキャストをお伝えしていきます。

エドワード・エルリック=山田涼介


主人子は山田涼介さんです。

ぶっちゃけていうと、少し違和感が残るのは私だけでしょうか・・・

やはり、日本人が外国の名前の人間を演じるというのは、
多少無理があるのかなと感じた次第です。

ただ、エドっぽい雰囲気は感じられます。

錬成陣を使っての再構築もいい感じで描かれていたので、
戦闘シーンに期待したいと思います。


ウィンリ=本田翼


結構、意外なところでイメージにぴったりな感じがしてます。

髪の毛の色こそことなりますが、
かなり迫真の演技で描かれているように思います。

ロイ・マスタング=ディーンフジオカ


ディーンフジオカがロイ・マスタングを演じます。

見た目の雰囲気はかなり似ていると感じました。

ロイのようなエリートっぽさがどこか感じさせるので、
期待したいところでもあります。

残りの出演者については後半に記述するとして、
ちなみに、現時点ではキング・ブラッドレイは登場していません。

小日向文世演じる、ハクロ将軍という人間がいますが、
性格は温厚であり、とてもブラッドレイとは似つかわしくありません。

ブラッドレイの人間性はスクリーンでは描きにくいのかなと感じてます。

ちなみに、ここからが本題ですが、
ブラッドレイのこのセリフがあります。

「実に腹立たしい」

これが今回、ブラッドレイについて、
一番お伝えしてたい部分でもあります。

ブラッドレイの真の役割とは?


これはヒューズ大佐が死亡した際に、
ヒューズの子供が葬儀の最中に泣いていたことに対して、
「実に腹が立ったよ」
というセリフがあります。

そのシーンがこちら。

これに対してはかなり賛否両論ありまして、
主に「否」が多いように見受けられます。


というのも、子供が悲しんでいることに対して、
腹が立つというのは親としてどうなの?
という意見が大半のように感じられます。

親が死んだことで悲しむのは当然だろ、
という声があると思いますが、
実はこれについては後にブラッドレイの真の考えが明らかになるのです。

ブラッドレイが自分の死期が近づいたときに、
自分の妻に対して「言い残すことは無い」という点について、
以前からお伝えしてきました。

ブラッドレイの生き方の真相について


これは妻のことをどうでもいいとか、そういうことではなく、
「自分がいつ死んでもいいように、教育をしている」
ということでもあるということでしたね。

つまり、これが軍人であり、将軍の家での妻の在り方でもあるのです。


今回のヒューズ大佐の件で言えば、確かに大佐としても優秀ではありましたが、
おそらく、その「覚悟」の部分で圧倒的にブラッドレイよりも足りてなかったのだと思われます。

そのため、「そんなことも教育してないのか!」という意味で、
ブラッドレイは「腹が立つ」と思ったのでしょう。

死んだ人間とは言え、軍人ならばいつ死んでもいいように、
妻や子供達に対して、悔い無しといえる関係性を築いておくべきなのです。

そこができてないことに対して、そもそも軍人として、
全くなってないということなのでしょう。

しかも、葬儀のときで子供が騒ぐのだなんてもってのほかでしょう。

これは、自分の父親の顔に対して泥を塗ることになりますね。

軍部の恥さらし、くらいに思っているのかもしれません。

それくらい、自分の生き方・在り方を大切にしているのだと思います。


それは自分が将軍として、部下を教育できてなかった
自分自身に対しても「腹が立っている」ということの現れなのかもしれません。


ブラッドレイの生き方は映画を見る前にはぜひ、知っておいた方がいいです。

ブラッドレイから学ぶ夫婦の在り方

続いて、主要なキャストをお伝えしていきます。


ラスト=松雪泰子



これもまたぴったりなキャラです。

色欲の名前を持つ、ラストを演じる松雪泰子ですが、
妖艶な感じで美しさと残虐さを併せ持つ、
ホムンクルスのリーダー的存在です。

エンヴィーやグラトニーを操る松雪さんの演技は必見でしょう。

実際にラストが漫画で喋ってる声も、
松雪さんが話しててもおかしくないくらい、
ぴったりなイメージに見えてきました。


グラトニー=内山信二



絶対にイメージに似つかわしくないと思っていたのが、
グラトニーです。

正直、白目のキャラクターだし難しいかなと思ったのですが、
結構マッチしてそうでした。

内山くんの演技って正直未知数なところはありますが、
見た目はかなり似てきています。

エンヴィー=本郷奏多


「嫉妬」のホムンクルス、本郷奏多です。


カメレオンのように、自在に姿や形を変えて、
ヒューズを殺した張本人はエンヴィーでしたね。

嫉妬してしまうのは、常に自分自身を満たしてないからです。

だから、何をしても常に満たされずに、
次から次へと別のものを探しては嫉妬して攻撃して、
また別の物を探して・・・

と同じことをグルグルと繰り返してしまうのです。

自分自身がきちんと満たされていることを自覚していれば、
そんなことにはならないのですが、
その極地がエンヴィーなのでしょう。

本郷さんは(こういったら失礼かもしれませんが)ちょっと卑屈な役回りが多い気がしています。

エンヴィーが結構似合っている感じがしますね。



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