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ハンターハンターの休載が多い決定的な理由とは?2018年の連載再開時期はいつになるのか

2018年4月2日号のジャンプにて、ハンターハンターの休載が発表されました。

380話「警報」にて、最後に第11王子「カゲツ」が捕獲されたところで終わりましたが、
暗黒大陸編もかなり盛り上がってきたところで、
再び休載・・・

2018年中に連載の再開はあり得るのか、
一体いつになるのか非常に気になるところでもあります。

そもそもどうしてこんなに休載が多いのか、
根本の部分について今回はお伝えしていきたいと思います。
(ハンターハンターを語る上で非常に重要な部分です)

ハンターハンターは2018年中に連載再開するのか?


ハンターハンターの休載が決定しましたが、
これまでの連載期間で、休載は合計9回もありました。

それぞれの休載期間を月数で表してみると、
・1回目:20ヶ月
・2回目:3ヶ月
・3回目:6ヶ月
・4回目:12ヶ月
・5回目:13ヶ月
・6回目:27ヶ月
・7回目:20ヶ月
・8回目:12ヶ月
・9回目:6ヶ月

という感じになります。

平均で、13ヶ月です。

10回目の休載が決定した2018年4月現在からだと、
13ヶ月後では2019年5月になりますので、
前回の休載がが6ヶ月だったことからすると、
少なくとも2019年5月以降になる、という一つ予想も立てれそうです。

そう考えると、ハンターハンターの次の展開が見れるのはだいぶ先になってしまいそうです。

休載理由については作者に関して色んな説がありますが、

・腰痛説
・ゲーム三昧の日々を送る説
・病気説
・幽遊白書の連載時、編集部と色々あったことによる影響説


など様々です。

特に最後の編集部と色々あった話については、
結構有名だそうで、それによって富樫先生は割りと自由に書けている部分だったり、
絵にこだわって書けているという声もあります。

その際、幽遊白書を終わらせた時のエピソードとして、
「絵をこだわって自由に書きたかった」
というところが本音だったのでした。

その結果、
「一人で書くことにした」
という結論に至ったそうです。

アシスタントでしたり、色んな人間と関わると、
自分の書きたいように書けないことがストレスになり、
それを全て解決する手立てとして、一人で書くことにしたというのです。

現在のハンターハンターでは何人かのアシスタントの方がいらっしゃるようですが、
当時、幽遊白書を終えたときにこんな感じで考えていたようです。

一方で、ハンターハンターと同時期に連載していた
「ワンピース」についてはどうなっているのでしょうか。

ワンピースの連載はチーム戦



ワンピースは尾田先生が一人で全て考えて、
一人で絵を書いているという話を聞いたことがありますが、
これは実は表面上のお話のようで、
編集部がチームを組んで、何人かで様々な角度から、

・分析し
・考察し
・戦略を練って
・構成を作成している


というのです。

これまでの漫画の歴史を振り返って、
面白かった漫画の名シーン、感動シーンのエッセンスを織り交ぜて、
それをワンピースの作品内に全て詰め込んでいってる、
という噂があるのです。

どこまで本当なのかは分かりませんが、
一つ言えることとしては、
ワンピースは色んな漫画の神話を”代表する”作品になっている、
ということです。

そして、実はチームで成り立っているのが、
ワンピースという作品だということです。

つまり、ハンターハンターの「個人主義」とは全く別ものなのです。

ワンピース、ハンターハンターと、どちらの作品の方がいいのか?


ワンピースとハンターハンター、どちらの作品が優れている、
どちらの方が面白い、という話ではありませんが、
ほぼ同時期に連載が開始した2作品において、
・ワンピース(85巻)
・ハンターハンター(35巻)

と単行本の巻数で言うと、2.5倍の差が出ています。

読者をどちらの方が満足させているか、
という点で言えば、
間違いなく継続的に連載しているワンピースの方でしょう。

そしてそれはひとえに、(尾田先生の才能も勿論あるかもしれませんが)
チームで連載している点にあると思います。

一人で作るのではなく、チームで全員が一丸となって、
一つの方向を向いて作品を作るというのは、
正に「麦わらの一味」のような結束力が生まれて、
思ってもみなかった面白さを発揮する、
ということもあったりするのではないでしょうか。

・ハンターハンター
1人で作品を作る
絵にこだわる
休載が多い

・ワンピース
(基本的に)チームで作品を作る
仲間の大切さを描く
定期的に連載する

ざっくり分けるとこんな感じになると思います。

作りて側の考え方がそのまま、
作品に反映しているのではないでしょうか。


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